22卒の就活はコロナが原因で氷河期になる

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こんにちは、21卒で就職活動を終えたものです。

21卒はここ数年で1番の売り手市場と言われていましたが、新型コロナウイルスの影響で流れが大きく変わりました。どの業界、企業の売り上げも大きく下がり、結果として採用人数を絞っています。住友商事が一般職の採用を今年が取りやめたのはいい例でしょう。

世界的な景気悪化は数年続くと予想されます。それでも21卒はマシでした

少なくとも2月の中旬までは自由に活動をすることができ、採用に直結する夏のインターンシップ、秋のインターンシップ、冬のインターンシップ、早期選考には参加することが出来ていましたので。(その分、3月から就職活動を始めた21卒は地獄を見ているかもしれませんが)

22卒はどうなるでしょうか。完全にコロナウイルスの状況次第ですが、22卒の就活は就職氷河期になると思います。

以下に22卒で予想されることをまとめました。飽くまで仮説も多いですが。

22卒で予想されること

採用人数が大幅に減る

新卒はコストがかかります。企業の売り上げが落ち、業績が悪くなると、どこかでコストカットをする必要があります。なぜなら、そうしなければ株主が黙っていないからです。
株主に「今年の採用は○○人減らしコストカットしました」、という示しをつけないと株主が離れてしまい、さらに企業は苦しくなってしまうのです。
そのため、この超不景気で採用を減らすのは明らかです。

21卒の就職浪人が増える

今までは売り手市場(企業の求人数に対して学生が足りていない状態)で、最悪でもどこかに内定をもらえていた学生が、この不景気の影響で内定をもらえなくなります。そのためやむを得ず、就職浪人をする人が出てきます。(次の3月には景気が回復しているだろうという安易な予測で)

そのため、更に買い手市場が加速し、内定をもらう難易度が格段に上がるでしょう。

インターンシップが開催されない

緊急事態宣言の影響を受け、21卒の採用が一時ストップしています。
そのため、21卒の採用が長期化し、企業側が夏のインターンシップに力を割くことができないことが予想されます。(そもそも夏のインターンシップを開催するほどコロナウイルスが収まっていない確率も高い)結果として、夏のインターンシップの開催を取りやめる企業が増えるでしょう。企業によってはインターンシップ参加者が採用の半分を占めるという企業もあります。
22卒は3月の本選考で全て採用をするということになり、より運要素の強い就活になってしまいます。例年まででしたら、夏のインターンシップにたくさん参加して、そこからいくつか早期選考を掴み、早いうちに内定をもらって心理的に余裕をもって就活を進めることができました。
または、夏のインターンシップで落ちた反省を本選考に活かす。ということができました。

しかし、インターンシップが開催されないとなると、それが出来ません。本選考1発勝負になり、普通の学生にとってはよりハードな就活になるでしょう。

こんな厳しい状況だからこそ、早めに動く必要がある

このような状況で出来ることは、とにかくやれることから少しずつ就職活動を始めることです。具体的には次の記事でお話します。

22卒は間違いなく歴史に残る就職氷河期になります。時代を恨んでも仕方ありません。自分自身が操作可能なモノだけ気にして、努力していきましょう。

私はそのお手伝いを少しでもできればなと思っています。

コメント

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