大学に入学したその日から就職活動を始めてください

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こんにちは、これは大学1、2年生向けの記事です。
タイトルの通り、大学に入学したその日から就職活動を始めようという内容です。

嘘です。大学1、2年生のうちは就活をする必要はありません。

大学入学の目的が「良い企業に入るため」という人も少なからずいるでしょう。
そのため、大学に入学してすぐに就活を始めるべきと考える人もいるかもしれません。

しかし、入学してすぐに個別の企業や業界に対するアプローチをする必要はほとんどありません。

根本の考え方としては、入る会社によって影響を受けない「自分が一生かけてやりたいと思うことの方向感を定めよう」ということです。

1つの企業に入れば幸せになることが出来る時代、企業が私たちを幸せにしてくれる時代は終わりました。JALだって、東芝だって経営破綻する時代です。

そんな時代でもぶれない人生の方向感=人生の目的を探すための活動をしましょう。
これが、大学に入学して取り組むべきことです。

そのために大学生活で意識すべきことを3つお話します。

食わず嫌いせずにいろいろなことをやろう

大学生活は高校とは比べ物にならないほど時間があります。その時間をいかに活用するかが今後の人生に関わってきます。「これをやれ」というものはありません。なんでもいいのです。「これは自分には合わない」などと考えずに、何でも取り組んでみてください。
強いて言うならば、「仲間と一緒に取り組むもの」がいいと思います。

「高校時代はまとまった時間がとれなかったから、大学では死ぬほどゲームをやろう」
というのも悪くはありません。

しかし、1人で取り組むものから得られるものはあまりありません。将来働くのも1人ではないと思います。チームで真剣に取り組めるもの、バイト、サークル、留学、長期インターンなど何でもいいので、1つに固執し過ぎずに取り組んでみてください。

その1つ1つに真剣に取り組んでみよう

取り組むものは何でもいいですが、その1つ1つに本気になりましょう。

この「本気でやっている」という自負心が、自分自身への自信に繋がります

ガチでやることによって、当事者意識が生まれます。当事者意識が生まれると、得られるものも増えます。結果として、就職活動に活きます。

私自身はサークルもバイトも授業も7割の力で取り組んでしまいました。
その結果として、「大学で自信をもってこれをやった」という自信がなく、それが表情や行動ににじみ出てしまっていた気がします。大学1、2、3年生のうちだったら間に合います。
本気で何かに取り組む経験をしましょう。

大学の授業にきちんと取り組もう

高校時代まであんなに授業を真面目に聞いていたのに、大学生になるとなぜかみんな授業を聞かなくなります。その理由としては、高校までは勉強が「大学受験」のため、という明確な目的や目標がありましたが、大学では明確な目的がないからです。(特に文系は)

確かに大学の授業はつまらない授業も数多くあります。しかし、真面目に取り組むことで得られるものも多いです。大学生が授業だけに取り組むのは違いますが、受ける必要のある授業はきちんと受けましょう。
大学の授業に真剣に取り組むことの寄って以下のメリットがあります。

特定の分野の学問の基礎が身につく

大学教授は何十年もその学問を学び続けてきたプロです。それを約10~20回の授業に要約して教えてもらえるのです。こんな貴重な経験ないでしょう。

集中力が身につく

大学の授業90分を真面目に聞くことは忍耐がいります。しかも、周りはスマホをいじり、おしゃべりをしている環境です。その中で我慢強く話を聞く姿勢が培われます。大学生になると、辛抱強く何かに取り組む経験が減ります。そのため、就活で多くのタスクをこなす必要性が出てきたときに、集中が出来ないのです。一生モノの集中力を大学で培いましょう。

自信がつく

大学は学ぶ場所にも関わらず、多くの学生にとって学びの優先順位は低くなります。私自身もそうでした。その結果、4年になって「もっとちゃんと授業を聞いてればよかった」と後悔します。大学生の早いうちから授業にきちんと取り組むことが出来れば、「私は大学で勉強した」という自負心が芽生えます。それは自分自身への自信に繋がります。

まとめ

何度も言いますが大学1、2年生から就職活動を始める必要はありません。
しかし、自分の人生の方向感=人生の目的を探すことに通じる可能性のあること(チームでやること)を全力でやることが大切です。就職活動を意識しつつも、楽しくて充実感のある大学生活にしていきましょう。

以下の動画を参考にさせて頂きました。私の尊敬する方です。

大学に入学したその日から就職活動を始めてください

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