私立文系 浪人 の実態(合格率・消息不明・脱落・就職・恋愛)

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学歴フィルター」早慶とMARCHの大きな差 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

大学受験生の中で最も受験者数が多いと言われる私立文系。そのため 浪人 する人も同様に多いのが私立文系です。
毎年、現役時代に日東駒専、大東亜帝国にも引っかからなかった受験生が早慶・MARCH合格を夢見て浪人生活をスタートさせます。(私も同様でした)

今回の記事はそんな方に向けて、私立文系浪人生の実態をお話します。

大半の私文 浪人 生は第一志望に合格できない

まずは厳しい現実をお伝えします。私立文系浪人生の8割は志望校に合格することが出来ません。
これは第一志望だけではございません。第一志望はおろか、第二志望、第三志望まで落ちる受験生がとても多いです。
例えば、早慶を第一志望にする受験生で、MARCHにも落ち、日東駒専にも落ちて、大東亜帝国に入学するという浪人生もたくさんいるということです。
私自身も私立文系浪人生でしたが、あまり友達はいませんでした。なので、受験が全て終わった後にわずかな友達から周りの浪人生の状況を聞きましたが、そのような方がたくさんいました。

早慶クラスで早慶にきちんと受かる人は1~2割。あんなにクラスで大きい声で話していたあの子も落ちていたなんて、、、。
本当に受かりたいなら、周りの浪人生とペースを合わせていてはいけません。浪人生と比べても何に意味もありません。
圧倒的に勉強をし、周りと学力を比較するのではなく、ただひたすら志望校と自分をみつめあって勉強をしてください。

浪人 クラスの人数は半分以下になる

私立文系浪人クラス、1クラス40人くらいいますが、じわじわと人数が減り、1月にはだいたい半分くらいに減ります。いなくなった浪人生はどこに行ったんでしょうか。あんなに楽しそうに4月に友達を作っていた彼らはどこに消えてしまっていたんでしょうか。Twitterで友達を作っていた彼らは宅浪してるんでしょうか。2浪目だと嬉々として話していた彼らはどこにいるんでしょうか。

みんな受験を舐めている

4月頃、全ての浪人生は楽勝で早慶に受かると思っています。そのため春は友達作りや授業の組み方、昨年の受験生席の話などを楽しそうにしています。夏期講習が終わった10月頃までそれは続きます。浪人始まってそのような中途半端な浪人生活を過ごす彼らは現役時代も適当な受験生活を送っていたのでしょう。

浪人生活を大学生活と勘違いしている

4月に友達を作る。ホールで友達としゃべる。授業後に毎日ご飯に行く。それは大学生になってからできるでは?

何しに予備校に来ているの?去年落ちた事実を受け入れているの?無職なの知ってるの?

授業だけとって自習をしない

予備校の授業は高校の授業に比べ質が高く、とても面白いです。
その分、授業で満足感を覚えてしまう受験生がとてつもなく多いです。だから、復習をきちんとしない。
予習すらもきちんと取り組めない。これでいっかで授業に向かう。授業は楽しい。模試が解けない。自分でできない。授業を受ける。楽しい。模試が解けない。

勉強の本番は、授業で学んだ内容を自分に落とし込み、講師の解法を自分で行えるようにすることです。
復習でフォームの確認を行いなおし、予習で本気で試し打つ必要がどうしてもあるのです。

だが、それができない受験生が多い。
浪人生が合格できない理由の大半がここにあります。

アドバイス

もっともっと現実として書きたいことはありますが、また気づいたタイミングで書きたいと思います。
最後にアドバイス。
浪人するなら本気でしてください。それで人生が変わります。
なれ合いで過ごした浪人生活がいい思い出になるはずがありません。
ひたすら自分と向き合い、合格に向かう姿勢はその人を成長させます。
それは大学入ってからも糧になります。
頑張ってください。

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